93分で駆け抜ける闘う最強の父親が怖すぎる『96時間』

2020年8月14日

映画酒場度数 ★★★★

17歳のアメリカ人少女キム(マギー・グレイス)が、初めての海外旅行で訪れたパリで何者かに誘拐される。

その事件のさなかにキムと携帯電話で話していた父ブライアン(リーアム・ニーソン)は、自らの手で犯人たちから娘を奪還しようと決意。

アルバニア系の人身売買組織だと判明した犯人一味のもとへ単身で乗り込む。

90分があっと言う間!

今作の主人公リーアム・ニーソン演じるミルズは善人ではない。愛する娘を取り返す為なら酷いことでも御構い無し。

知り合いの事件には全く無関係な友人の奥さんの腕を銃で撃ったり、敵に非常な拷問したり。

冒頭から最後までノンストップで進みます。

何回観ても面白い!

主人公が娘を拐った敵のアジトに辿り着いた場面でのセリフ「 俺と話したよな‥」はカッコ良すぎ。

この後、シリーズは『96時間リベンジ』『96時間レクイエム』と続きますが、やはり第1作目には遠く及びません。

思春期の娘を持つお父さんにオススメの映画です。